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昨日/首からぶら下げて5秒間隔でインターバル撮影の出来るデジカメをネットで物色中/やっぱりリコーのデジカメしかない/GRデジタルの作動音が気に入らないコトを知っていたのでGX-100かな?/と考えていたら偶然にN先生がビーツに遊びに来たw/先生のGX-100を触らせて頂く/やっぱりシャッターを半押しするとジャリジャリと砂を噛んだ音がする/インターバル撮影にセットしても同じ状況/こんなデリカシーの無いカメラはダメだと思った/スナップカメラとするならこの作動音は致命傷/しかし他に選択肢が無いので思案中/新しく出たGRⅡはどうなんだろう?/意外とGX-8とかの方が良かったりするのかも知れない?w
明後日は嬉しい席に呼ばれている/第24回織田作之助賞に西加奈子「通天閣」(筑摩書房)が受賞した/大阪で開催する授賞式に友人らと行く予定/大阪を離れて小説家宣言した頃に貰った年賀状を見つけた/その年賀状には何故か?雪印の6Pチーズのイラストが描かれている/「日常の勝利」とも書かれている/あの頃に理解出来なかったコトが今なら少し理解出来るw/生きるコト/表現するコト/日常に潜んでいるコトから逃げずに生きようと彼女に教えてもらった/あのクソ暑い沖縄の夜/コンビニの前で弁当を買ってホンダートらと食った日が懐かしいw/やれば出来る/願いは叶う/明日は来ると云う歌を聴く

追記
普段着で受賞会場に向かう/赤いダウンとGパン姿は場違いだったw/受賞風景をルミックスでスナップする/大阪の賞なのに大阪のメディアの数が少ない/授賞式が終わり、隣の会場で立食パーティーが始まる/会場の名前が「さくら(西)」と書かれていたのが面白かったw/東京の編集者だけの二次会に参加/由緒正しい居酒屋の飛田百番/楽しい夜を過ごす/通天閣を眺めながら家まで歩いて帰る


追記
普段着で受賞会場に向かう/赤いダウンとGパン姿は場違いだったw/受賞風景をルミックスでスナップする/大阪の賞なのに大阪のメディアの数が少ない/授賞式が終わり、隣の会場で立食パーティーが始まる/会場の名前が「さくら(西)」と書かれていたのが面白かったw/東京の編集者だけの二次会に参加/由緒正しい居酒屋の飛田百番/楽しい夜を過ごす/通天閣を眺めながら家まで歩いて帰る
写真の話をしていても最後はどんなカメラでどんなレンズで撮ったと云う話になるw/写真を始めた頃はカメラやレンズに興味が在ったわけでは無かった/初めて使ったカメラは親父が新婚旅行の時に買ったと云うミノルタAと云う丸っこい太ったカメラだったw/露出計など無かったので親父にシャッターと絞りの目盛りを教えてもらってシャッターを押した/駅前のカメラ店にモノクロフィルムを預けてDPEをお願いする/小さなプリントに写った世界が不思議に思った/近所の公園や家の犬の写真だったと思う/少し紫がかったファインダーの像がピントリングを回すと二重から一重になるのが不思議だった/小学五年生の冬にそのカメラの巻き上げが故障する/次に親父の一眼レフを借りるコトになる/コーワフレックスEと云う現在はコルゲンコーワと云う薬屋の作っていたカメラw/レンズシャッターなのにビックリするほどミラーショックの音が大きいカメラ/レンズの前に装着する広角と望遠のコンバージョンレンズが在った/パシャコンと云うシャッター音が素敵なカメラだったが、中二の頃にミラーの不都合で光漏れするようになる/そして家には使えるカメラが一台も無くなった(汗/そして一年間はカメラの無い生活が続く/しかし高校入学の祝いとして親父にその時に新発売されたミノルタSRT-スーパーと云う一眼レフを買って貰う/このカメラは素晴らしかった/このカメラから写真生活が始まる/ミノルタと云う名称は今は消えてソニーに変わった/親父に買った貰ったミノルタはシルバーボディだった/本当はブラックボディが欲しかったが、その時は無理が言えなかった/あれから二十年過ぎてブラックボディのミノルタSR-Tスーパーの美品中古ボディを手に入れた/しかし一本もフィルムを入れて撮るコトはしなかった/時々シャッターを切って眺めるだけのカメラとして今も手元に置いてある
追記
ミノルタA1956年7月発売
コーワフレックスE1961年発売
ミノルタSR-Tスーパー1973年3月発売
追記
ミノルタA1956年7月発売
コーワフレックスE1961年発売
ミノルタSR-Tスーパー1973年3月発売
S編集部からバイク便で荷物が届いた/ウォン・カーウァイ監督「マイ・ブルーベリー・ナイツ」のDVD/空気の濃度が少し薄くなった感じのロードムービー?/撮影はクリストファー・ドイルでは無く、「セブン」を撮ったダリウス・コンジ/出たとこ勝負のドイル映像では無く、計算されたプロフェショナルな映像美だった/意識的にドイルのようなワイドレンズを避けていたような気がする/音楽がライ・クーダーだったので「パリテキサス」を少し期待した/そんな感じの渇いた音では無かったが、劇中で飲み屋の店主の名前がトラヴィスと云う名前だったのが面白かったw/今のアメリカのリアリティーを表現しきれなかったのが少し残念な映画/ノラ・ジョーンズの初々しい演技と可愛らしさだけが印象的/でもこの映画は当たって欲しいと思う/この一本だけでウォン・カーウァイが香港映画だけに戻って欲しく無いと思うからだ/明日は東京日帰り取材/ウォン・カーウァイ監督の合同取材/個別撮影は5分/たった5分でもレンズの前には彼がいる/在るべき現実を捉え、そして少しの幻想を抱く

追記
誠実な人が監督をするのだと知った
「愛だろ、愛」と教えてもらった
それをカタチにするコトは難しい(汗
追記
誠実な人が監督をするのだと知った
「愛だろ、愛」と教えてもらった
それをカタチにするコトは難しい(汗
いつもの季節より早めに風邪引きになる/鼻水タラタラ/キヤノン40Dで二千枚近くシャッターを切った感想/モニターの画素数が低いので拡大した時のピントが不安になる/3.0型と同じ画素数の2.5型ぐらいで良かった?/これ以上大きくなる必要性は無いと思う/シンクロ接点が在るのは嬉しいのだがゴムカバー内の上側に設置されているのが問題?/下側の方が使い易い気がする/頼りないヘッポコなシャッター音は意外に好みの音かも?w/AFは速いが正確では無い/絞れば問題無い範囲だがレンズとボディの相性が在るのかも知れない/ファインダーのズレを心配していたが合格ラインだった/ホワイトバランスの設定マークが小さいのでオジンには使いにくい/いつもメガネを上げてしまうw/一番の魅力はノイズの少なさだった/無個性な優等生キヤノン40D/サイドテーブルに忘れかけていた16-45ミリを付けたペンタックスIst-Dのファインダーを久しぶりに覗く/F値が4.0のレンズなので暗い/何となくシャッターを切ってみると何と写る♪/シャッターが壊れたペンタックス復活/まだ役割を終えたとは思っていないようだw/仕事ではもう使わないけど作品で使ってあげようと思う☆
キヤノン40Dのテスト撮影/50ミリF1.4/初めはカメラを信用してプログラムに設定/ピクチャースタイルを標準にする/AFはあまり信用出来ないがペンタックスよりは精度は高い/多分割測光もペンタックスよりは信用出来る/でもストライクギリギリなので信用するとエライ目に合う/ペンタックスのハズレはAFもAEも完全にボールになるので補正するのが癖になっていた/キヤノンのファインダーはペンタックスに比べるとピントの山が分かり難い/しかしライブビューでのマニュアルピント合わせには感動する/50ミリ開放のピントは浅いと云うコトを実感する/キヤノンのファインダーがニコンやペンタックス並みになればと思う/そして手ブレ補正があればと思う/ライブビューではカメラの保持が難しい/手ブレ補正はカメラ側にあるのが理想的かも?/そう考えるとペンタックスやソニーの方が未来は明るい?/キヤノン生活が始まったが短い生活になるような気がした/キヤノンはフルサイズのカメラではキングだがニコンに追いつかれるだろう?/それだけニコンD3は凄いカメラ/しかしキヤノンもニコンも手ブレ補正内蔵では無い/ダークホースはいつか出るソニーのフルサイズが楽しみ/買えないけどw

追記
仕事で40D始動/光学ファインダーを使うコトは無かった/ライブビューだけで撮影する/光学ファインダーはもう要らないからライブビュー専用機が欲しい/ピントの不安から開放される/後は電池の持ちと夏場での高温撮影の不安/CS2では40DのRAWファイルが認識しないコトを知る(泣
追記
仕事で40D始動/光学ファインダーを使うコトは無かった/ライブビューだけで撮影する/光学ファインダーはもう要らないからライブビュー専用機が欲しい/ピントの不安から開放される/後は電池の持ちと夏場での高温撮影の不安/CS2では40DのRAWファイルが認識しないコトを知る(泣
近所の本屋で買ったアサヒカメラ/2月号840円/特集デジタル時代の最新レンズ学入門/今月は内容の薄い号だった/特集タイトルに惹かれて中身も見ないで買ったのが失敗だった/最新レンズと云いながらレンズの紹介ページが少ない/巻頭ページは北国の風景スナップカラー写真/オリンパスの一眼レフとコダクローム/機材が古いと写真も古い?/表紙にも使われているがタイトルテーマと逆行している/表4が富士フィルムのベルビア50の広告が入っている/昔のアサヒカメラには少しは時代のエッジを感じていた/掲載写真と内容にガッカリする/ニコンのアナログズームレンズとデジタルズームレンズの比較テストと/インクジェットプリントでモノクロ出力する記事に興味を持った/紹介している方々の写真を作品として巻頭で紹介すべきだと思った/今月号の巻頭ページは7人/デジタルカメラで撮っている作家は2人しかいなかった/いつか富士フィルムの広告が消える日のアサヒカメラを見てみたい
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